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代表取締役社長 池内 陽生
家族が笑顔に溢れ、幸福に過ごせる家づくりを
当社は令和3年で創業10周年を迎えることができました。小さな6畳程度のオフィスを間借りし、私一人で始めた会社も沢山の方のお力添え、そして多くのお客様に支えられて事業を続けてこれたことは感謝しかありません。
新商品として発表した「ワーキングママの家」ですが、一番のコンセプトは、家族全員が家事に参加しやすくすることです。
家族全員参加と、使いやすさで、ワーキングママの負担を少しでも軽減できたらという願いを込めて、開発致しました。また、新型コロナウイルスのパンデミックは、私たちの生活様式を大きく変化させました。
お家にいる時間が長くなる生活様式の中で、ご家族の健康面にも配慮した住むだけで家族全員が健康になる「健康増進住宅」となっています。
はるが建設(HARUKEN)の「ワーキングママの家」を通じまして、ご家族が笑顔にあふれ、健康に幸福に過ごされますように社員一同心から願っております。ワーキングママの家は、はるが建設からの地域の皆様への願いと使命を具現化した、今の時代に必要な家です。

- ● 前身となる鉄工所にて、木造住宅を手掛けるようになる。
- ● はるが建設を設立。小さな6 畳ほどの小さなオフィスからスタート。
- ● 創業10 周年を迎える。


はじまりはひとつの鉄工所から
家業で営んでいた鉄工所から、木造住宅の建築へ。
形を変えてもなお受け継がれる技術で、はるが建設の作る住宅には多くのアイアン材を他社より安い価格で提供、使用が可能になっています。
全ての出発点は、「お客様に『心地よさ』を提供したい」という、
はるが建設が抱く願いからでした。
ワーキングママは、働きながら、「掃除」「洗濯」「料理」「子育て」「片付け」と、
とにかく忙しくされています。
そこで私たちは、家事の項目一つ一つに対し、
家事を大幅に軽減するアイデアを出し合いました。
「ワーキングママの家」は、結論から言うと、
大袈裟ではなく、” 家事を半減” してくれます。
それによって捻出した時間は家族とのコミュニケーションとして使えます。
家事を半減でき、家族が健康になるのはどういった家なのか、
どのような家事楽設備を標準化にしたのか、どのようなプランなのか。
それをこれからご案内しましょう。





サポート満載のアイディアの詰まった家です。

現場から生まれた家、
ママの目線からつくりあげた家、
家族のおもいやりで造られた家、
そんなママの理想の住まいをカタチにした
「ワーキングママの家」をぜひご覧ください。

