20年長持ちする長寿命耐性シーリング

「シーリング材」とは外壁材の隙間「目地」に充填する「防水材」で、建物の水密性や気密性を保持する重要な「役割」を担っています。
外壁目地のシーリングは経年と共に硬質化してしまったり、住宅の伸縮振動での亀裂や剥離、紫外線などの表面劣化によって損傷します。
劣化現象が同時発生すると損傷は「加速的」に進行していまい、シーリング材は想像を超える速さで「防水の役割」を終えてしまいます。
この役割を長く継続させるには、劣化・損傷に強い「耐性」を持つシーリング材を選定することが大事です。
新規開発『LSポリマー』の実力 新開発『LSポリマー』の誕生により、経年で流出する可塑剤を配合せずに優れた柔軟性を実現。
経年による硬質化を防ぎ「柔らかさを長時間維持」します。
オートンイクシードは新技術の汚れ防止成分『CRオリゴマー』配合により、シーリング材にありがちな硬化初期のベタツキを軽減し、シーリング材への汚れの付着を大幅に抑えます。
大切なお住まいの外装材の一部として、美観にもしっかりこだわります。